Eさんとのプチ野外を楽しんだ日から
しばらく経ってから再度会うことに。
この日も仕事帰りに車で迎えに来てもらった。
しばらく車を走らせコンビニに車を止める。
“じゃあ…トイレでブラ外してきて”
“え?”
その日の服は白色だった。
これでノーブラなんて絶対に透ける。
“透けちゃうよ・・”
“ん?だから?”
意地悪なEさん。
私はコンビニのトイレに行きEさんの指示に従う。
トイレから出てきた私は乳首が浮いている。
店員に気付かれるんじゃないかとひやひやした。
そのままコンビニを出て再びドライブ。
だがただのドライブではない。
運転席からEさんの手が透けて浮いている乳首を
服の上から触ってくる。
もうそんなことをされると立ってしまう私の乳首。
ノーブラってだけでこんなに興奮してしまうのだ。
するとEさんの手は乳首からスカートの中へと移動した。
しばらく経ってから再度会うことに。
この日も仕事帰りに車で迎えに来てもらった。
しばらく車を走らせコンビニに車を止める。
“じゃあ…トイレでブラ外してきて”
“え?”
その日の服は白色だった。
これでノーブラなんて絶対に透ける。
“透けちゃうよ・・”
“ん?だから?”
意地悪なEさん。
私はコンビニのトイレに行きEさんの指示に従う。
トイレから出てきた私は乳首が浮いている。
店員に気付かれるんじゃないかとひやひやした。
そのままコンビニを出て再びドライブ。
だがただのドライブではない。
運転席からEさんの手が透けて浮いている乳首を
服の上から触ってくる。
もうそんなことをされると立ってしまう私の乳首。
ノーブラってだけでこんなに興奮してしまうのだ。
するとEさんの手は乳首からスカートの中へと移動した。
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