スカートの中に手が入ってきた。

そして下着の上から湿っている秘部をまさぐり始めた。

夜だが対向車が気になり

バッグでまさぐられているのを隠した。

“こら。バッグ邪魔だから後ろに置いて”

すかさずEさんによって阻止されてしまった。

恐らく見えないとはいえドキドキした。

Eさんの手が下着の中へと入ってきた。

私の中から出ている愛液をクリに擦り付け

優しくソフトに触り始める。

この触り方がうまくて体が自然と反応する。

これだけでいってしまいそうな感覚に襲われる。

私は咄嗟にEさんの手を握って阻止しようとした。

“なに?その手退けて。気持ちいいんでしょ?”

その言い方や言い回しも私のM心を擽るのです。

そして信号に引っ掛かり停車した瞬間ふいにキスをされた。

こういうのされると・・すごく弱い。

全体的にEさんは女慣れしている。

だからどういうことをすると女が喜ぶのか

そんなことは知り尽くしている感じだった。