Bくんとはご飯に行ったり普通にデートもしていた。

ある時カラオケに行った。

カラオケって狭い個室だし薄暗。

最初は普通に歌ってたんだけど、

だんだんとBくんが密着してくる。

あぁ・・ムラムラしてるんだろうなって。

私はスカートを履いていたのだが、

歌いながらBくんの手が太ももにかかり

スカートの中へと入ってきた。

下着の上から触られていたのだが、

カラオケというホテルではないシチュエーションに

なんだか興奮してしまい濡れてしまっていた。

それに気が付いたBくんはエスカレートし

下着の間から指を入れてきた。

Bくんも想像以上の濡れ具合に少しビックリしていた。

クリをゆっくり優しく擦られ

とても気持ちよくなってしまった。

うつむき加減でBくんの服をぎゅっと握り

声が出ないように我慢する。

「・・どうしたの?」

と、Bくん。

「えっ・・気持ちが良いから・・我慢できないよ」

そんなことを言ってしまったものだから

調子にのったBくんは、

クリを触るのを止めてあそこに指を入れてきた。

もうびしょびしょなのは、触らなくてもわかっていた。

足を大きく広げ

下着の脇からBくんの指が入ってきて

ゆっくりと中を掻き回す。

ゆっくりされるのも好きなのは知っている。

個室とはいえ

通りすがりの人に見られないかというどきどきもあり

いつも以上に感じてしまった。

その後

そのままホテルへと行き何時間も舐められ

何度もSEXをした。