海岸沿いを少し歩きベンチへと座った。

もうあまり人も歩いていない時間だった。

座って話をしていると前回話をしたお互いの性癖の話となった。

私達はお互いに野外が好きだった。

そんな話を耳元でされながら

スカートの中へと手を入れられる。

耳元に息を吹きかけられそれだけで感じる。

スカートの中の手は優しく下着の上からあそこを擦ってくる。

その触り方がすごく気持ちがよく慣れているのがわかった。

そしてキスをされた。

もうそのキスでとろけそうになった。

足を広げるように言われ大きく開いた私の股。

下着の隙間からEさんの指が入ってきた。

もういつものように濡れすぎるくらい潤っていた。

“もう・・こんなに濡れてたの?”

“ここ・・外なのに?”

そんなことを耳元で言われながら

Eさんはクリに愛液をつけすごく優しく触ってくる。

この触り方が本当に気持ちがよくてそれだけでイキそうだった。

※あけましておめでとうございます。
今年も「M女の戯言」を
よろしくお願い致します。